まんだらけ通販に入ったのを見て即ポチった欲しかった一冊 なんと漫画大全集なのに半分以上エッセイなどの活字 とりあえずわたしの日々と、いくつかのエッセイ読みました水木しげる漫画大全集は急いで読むものではないのです ゆっくりまったりのんびり人生の…

うまく繋げたな〜という感想 クライマックスからはちょいちょい泣きました ただ、これは不満ではないけれど、最後はいっそちゃんと見届ける展開にしても……そうすると墓場の鬼太郎じゃなくなっちゃうか 二人の関係すごく良かっただけに、あの流れは寂しかった…

書いていることは分かるけれど、文体がどうにも不快だった。 こじつけ？ そうでもないけど、結論ありきの誘導とでも言おうか。 筆者が自分に酔っているような印象があった。 自分が新書に慣れていないということもあるかもしれない。

水木大先生が出征前ゲーテを愛読していたのは知る人は知る事 そんな水木しげるが愛してやまないゲーテの言葉をいくつかピックアップした本 ちょっと物足りないけど、入門書としてとても良いAmazonでゲーテとの対話ポチりました

エッセイ本の「ゲゲゲの女房」の朝ドラ版の脚本のノベライズ ドラマは未見、なので脳内映像は水木しげる絵でした 向井理？ 松下奈緒？ フハッ！エッセイの方も読んでいるけど、房枝さんの知り得ない場面があったりで面白かった ブギウギいまいちだし、NHK+入…

水木しげる漫画大全集をちまちま集めてて、まめにネットの在庫チェックとかしてるんだけど、ちょーっと見なかった日に限って入荷しててすでに売り切れてる。

結局阻止できてないんかい、というオチ はともかく、四半世紀遅れで現実が追いついてしまった感があるのが酷いイスラエル、パレスチナ問題がこれを読むと意外と良くわかる

最近よく目が乾くので って、よく見たら「コンタクト装用による」って書いてあるし(コンタクトしてない) 目玉のおやじってだけで買った

前半は稲生物怪録、後半から大先生と荒俣先生(+α)の奇妙な体験 前半と後半を繋ぐのが山ン本五郎左衛門だけ(かろうじて平田篤胤)なので、乖離感が非常に強い なのでそれぞれ別モノとして読むのがいいだろう 前半だけならともかく、後半はある程度鬼太郎以外の…